小室 聖也
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キャッシュレス・モバイル決済には様々な種類がありますが、LINE Payもその中のひとつです。
ラインは世界中で使われているサービスで、利用者も全世界で2億人以上が利用しています。
実際に、LINE Payを導入している店舗は多いですが、どういうサービスなのかわからない、導入の方法は?など様々な不安があると思います。
そこで、今回はLINE Payを店舗に導入する方法について紹介していきます。
この記事を読めば、LINE Payとはどのようなサービスなのかがわかりますよ!
もちろん、導入するメリット・デメリットや気になる手数料、入金サイクルなども解説していくので、LINE Payを導入しようと考えている方必見です。
目次
- 1 LINE Payとは
- 2 LINE Payが使えるお店一覧
- 3 LINE Payの使い方・決済方法
- 4 LINE Pay据置端末の使い方・決済方法
- 5 プリントQRの使い方・決済方法
- 6 LINE Pay店舗用アプリ
- 7 AliPayやWeChat Payに対応した、StarPay端末
- 8 LINE Payユーザーが利用できるオンライン決済
- 9 LINE Payの決済サービスをお店に導入する方法
- 10 LINE Pay 据置端末、店舗用アプリ、プリントQRの申し込み方法
- 11 LINE Payをお店に導入してから利用開始するまでの期間は、約2週間
- 12 LINE Payを店舗にどうする際の審査基準について
- 13 LINE Payをお店に導入するメリット
- 14 2018年8月1日~2021年7月31日の3年間は手数料が無料の決済がある
- 15 LINE Payは実店舗でも利用が可能
- 16 「StarPay端末」を導入すれば、インバウンド対策も可能
- 17 LINE Payをお店に導入するデメリット
- 18 月末締めの翌月末払いで入金までに時間がかかる
- 19 2021年7月31日以降は決済手数料がかかる
- 20 手続きが他のモバイル決済に比べて手間がかかる
- 21 LINE Payの導入事例と店舗運営者の声
- 22 導入事例1:「シュラスコレストラン ALEGRIA shinjuku」でLINE Pay 据置端末導入事例
- 23 導入事例2:銭湯「梅の湯」でプリントQRを導入した事例
- 24 導入事例3:メガネセレクトショップ「OQMEL(オクメル)」店舗用アプリを導入した事例
- 25 LINE Payをお店に導入した店舗のTwitter上の評判・口コミ
- 26 LINE Payを導入したことで告知をする
- 27 LINE Payの導入でキャンペーンを開催する店舗も
- 28 LINE Payを店舗に導入する方法についてのまとめ
この記事の監修者 | 監修者詳細 |
山岸 優希 -Yuki Yamagishi- (ファイナンシャルプランナー) 日本FP協会の定めるファイナンシャルプランナーの資格を持ち、当サイトの金融系記事を監修。 ファイナンシャルプランナーの知識で、かねラボの記事を”より正しく””わかりやすい”ものにしている。 →くわしいプロフィールはこちら |
LINE Payとは
LINE Payとは、株式会社LINEの子会社であるLINE Pay株式会社が提供するキャッシュレス決済のアプリです。
ユーザーはこのアプリをダウンロードすることで、登録・チャージを行いWebやアプリ決済、実店舗でも使うことができます。
また、手数料なしで友人や家族にLINE Payから送金することも可能な他、セキュリティ面でもPCI DSSやISO/IEC 27001に準拠し、国際的にも高い信頼をユーザーから得ており、利用者が増加傾向にあります。
LINEアカウントと、銀行口座の2つがあればすぐにでも利用することができるので、LINEを使う方であれば、一度お試しで使ってみてはいかがでしょうか?
LINE Payが使えるお店一覧
LINE Payは国内でも多くの場所で利用できるので需要は他のキャッシュレス決済同様にあります。
LINE Payの決済一覧 | LINE Payで決済できる主なサービス |
LINE Payコード決済 | LAWSON/イケアストア/カラオケの鉄人/ ヤマダ電機/ポプラ/横浜赤レンガ倉庫/ ケーズデンキ/上島珈琲店/ビックカメラ/ソフマップ |
LINE Payオンライン決済 | ZOZOTOWN/SHOPLIST.com/ラクマ/LINEチケット /LINEストア/出前館/まんが王国 |
請求書支払い | 東京電力エナジーパートナー/関西電力株式会社/ 神奈川県企業庁/GMO後払い/ZOZOTOWN |
LINE Payカード | 国内外約3,300万店舗のコンビニやカラオケ店などで、 利用可能 |
LINE Payの使い方・決済方法
LINE Payには決済の種類が6つあります。
その6つとは以下の通りです。
- LINE Pay据置端末決済
- プリントQR/POS決済
- LINE Pay店舗用アプリ
- StarPay端末決済
- オンライン決済
それぞれの使い方や決済方法について以下の章で詳しく解説していきます。
LINE Pay据置端末の使い方・決済方法
据え置き端末の概要 | 詳細 |
初期費用 | 0円 |
決済手数料 | 通常2.45% 2021年7月31日まで無料 |
端末利用料 | 月額1,500円 配送から半年間無料 |
端末カラー | グリーンorホワイト |
本体サイズ(mm) | H95×W80×D155 |
接続方法 | Bluetooth V4.2/Wi-fi/ WCDMA/NFC |
バッテリー持続時間 | 30時間持続 7,800mAh充電式バッテリー |
QRコード表示画面 | 2.4”TFT-LCD(320×240)モノクロ表示 |
LINE Pay据置端末は決済手数料(通常2.45%)、月額利用料金(通常税抜1,500円)が期間限定で無料で利用できるQRコード決済端末機です。
決済手数料は2021年7月31日まで無料で、月額費用は、配送から半年間無料で利用可能です。
導入にかかる費用は0円で、面倒な設定や手続きなどもありません。
使い方はいたってシンプルで、据置端末に表示されているQRコードをお客様が読み取るのみで支払いが完了します。
キャンセルなどの操作も店舗にて行えるので安心ですよ!
プリントQRの使い方・決済方法
プリントQRの概要 | 詳細 |
初期費用 | 0円 |
決済手数料 | 通常2.45% 2021年7月31日まで無料 |
月学利用料 | 0円 |
プリントQRは導入コスト、月額料金、決済手数料が期間限定で無料で利用が可能です。
導入コスト、月額料金に関しては、完全無料で、決済手数料のみ2021年7月31日まで無料です。
お店が特別に機器を設置したり、専用アプリのインストールをするなどは不要です。
決済用のQRコードがプリントされた物を、お客様のスマートフォンで読み取り決済します。
支払い方法には、事前に設定した固定した金額、任意の金額を入力。2つの方式が選べます。
月額利用料金が取られたなくという方は、こちらのプリントQR決済を導入してみてはいかがでしょうか?
QR、バーコード決済を既存のレジに導入したい方は、改修工事が必要となります。
それがLINE Payが提供する「POS」を利用してください。
LINE Pay店舗用アプリ
LINE Pay店舗用アプリの概要 | 詳細 |
初期費用 | 0円 |
決済手数料 | 通常2.45% 2021年7月31日まで無料 |
月学利用料 | 0円 |
LINE Pay店舗用アプリは導入費用、月額費用の料金が完全無料で、決済手数料が通常通常2.45%ですが、2021年7月31日まで無料で利用できる決済手段のひとつです。
これは消費者側がアプリをダウンロードして利用する必要があり、アプリ上でスマホ決済が完了します。
店舗側は申し込み後の審査に通過すればすぐにでも、利用可能です。
消費者がLINE Payで決済したお店の「店舗アカウント」を友だち追加することで、お店の情報を発信することができます。
これはメルマガの機能と似ていますね!
これを利用して、他の商品の販促メッセージやクーポンの発行などもできるので、お店のリピーターを作りたい方は申し込みをしておくと良いでしょう。
AliPayやWeChat Payに対応した、StarPay端末
StarPay端末の概要 | 詳細 |
販売価格 | 税別35,000円 |
決済手数料 | 3.45% |
月額費用 | 0円 |
対応決済 | LINE Pay/Alipay /Wechat pay |
StarPay端末は他の決済と違い、決済端末を購入するタイプで、販売価格が税抜35,000円になります。
導入コストは税抜価格35,000円、決済手数料3.45%、月額費用は完全無料のタイプで、LINE Payの他、「Alipay」や「Wechat pay」などの決済にも対応しており、インバウンド対策としては、かなり効果的です。
QRやバーコード決済に対応しており、レシートの発行までこの端末機器一つで行えます。
LINE Payユーザーが利用できるオンライン決済
オンライン決済の概要 | 詳細 |
初期費用 | 0円 |
決済手数料 | 3.45%(物販/サービス) 5.5%(デジタルコンテンツ) |
月学利用料 | 0円 |
利用条件 | システム改修 または、決済代行事業者経由で利用可 |
オンライン決済は、LINE Payユーザーがクレジットカード情報を登録することで、利用できる決済サービスです。
このオンライン決済に店舗が加盟するには、システム接続開発が必要になります。
独自決済システムを導入している事業者の場合、「LINE Pay技術連動ガイド」をダウンロードして、そちらの記載内容に沿って接続開発をする必要があります。
また、以下の決済代行事業者を介している場合は、容易に導入することができるので、確認してみましょう。
- ベリトランス株式会社
- GMOペイメントゲートウェイ株式会社
- 株式会社イーコンテクスト
- ソフトバンク・ペイメント・サービス株式会社
- 株式会社電算システム
- 株式会社ZEALS
LINE Payの決済サービスをお店に導入する方法
では、前述で紹介した各種決済方法に関してですが、これらは申し込み方法が異なりますので、それぞれ紹介していきます。
LINE Payをこれから導入しようと考えている方は、まずは申し込み方法を確認してくと良いでしょう。
LINE Pay 据置端末、店舗用アプリ、プリントQRの申し込み方法
-
STEP.1まずは、LINE Pay申し込みページへアクセス
アクセスが完了したら、お申し込みはこちらをクリック
据置端末、店舗用アプリ、プリントQR、オンラインは申し込みページが一緒です。まずは、法人なのか個人事業主なのかに、チェックを入れましょう。チェックが入れ終わったら、店頭決済にチェックを入れます。次に、自分が店頭に導入したい決済種類を、据置端末、店舗用アプリ、プリントQRから選びましょう。
3つの規約に同意するにチェックをし、以下の画像の次へをクリックし、申込者情報
-
STEP.2申込者情報の入力
申込者情報を上から順に入力しましょう。
据置端末を選択した事業者のみ、端末送付先の住所入力欄が出てきますので、忘れないように入力しましょう!また、入力が完了次第、次へをクリックし、必要書類を確認し、申し込みが完了となります。
LINE Payをお店に導入してから利用開始するまでの期間は、約2週間
実際にLINE Payにお申し込みをしてから、利用開始までにかかる期間は約2週間です。
申し込み後は、審査が行われ、その審査期間には大体10日程度かかります。
審査通過後、端末や、プリントQRなどが配送される仕組みになっているので、覚えておきましょう。
LINE Payを店舗にどうする際の審査基準について
審査基準に関しては、基本的に法人でも個人事業主でも加盟することができます。
しかし、公式HPがない場合は、審査に通過することが難しくなるので、しっかり準備しておきましょう。
また、申請には各種営業許可証が必要になるほか、登記簿謄本(法人の場合)、事業証明書と本人確認書類(個人事業主の場合)の提出が必要です。
これを提出しないと加盟することができません。
また、販売に届出や免許等が必要な商品を取り扱っている場合も届け出が必要になるので、覚えておきましょう!
LINE Payをお店に導入するメリット
では、LINE Payを店舗に導入するメリットには具体的に何があるのかを紹介していきます。
具体的には、以下の3つのメリットがあることを覚えておきましょう。
- 2021年7月31日の3年間は手数料が無料の決済がある
- LINE Payは実店舗でも利用が可能
- 「StarPay端末」を導入すれば、インバウンド対策も可能
それぞれどのようなメリットになるのかを以下の章で解説していきます。
2018年8月1日~2021年7月31日の3年間は手数料が無料の決済がある
LINE Pay 据置端末/プリントQR/店舗用 アプリの決済時にかかる決済手数料に関しては、2018年8月1日~2021年7月31日の3年間は手数料が無料で利用することができます。
これは、キャッシュレス・モバイル決済の導入を考えている人にはかなりメリットになります。
実際に使ってみて、利便性や必要性を感じることができるので、事業者はお試しか感覚で導入をすることができます。
上記3つの決済手段は導入コストや、月額費用もかからないので、実質無料でLINE Payを導入することができますよ!
LINE Payは実店舗でも利用が可能
LINE Payはオンライン決済がメインだと思っている方にとっては嬉しい誤算とも言えるでしょう。
LINE Payはオンラインでも実店舗でも利用が可能なので、店舗でも利用することができます。
今や世界中で使われているLINEのサービスをお店に導入することができるのは、LINEユーザーのお客様に対して、満足感を与えることができますよ!
「StarPay端末」を導入すれば、インバウンド対策も可能
先にも紹介したStarPay端末を導入することで、インバウンド対策が可能となります。
というのもLINE Payの他にも「Alipay」や「Wechat pay」が利用できるので、海外でこれらの決済を使っている外国人観光客の集客が見込めるので、LINE Payを導入することで、インバウンド対策も同時に可能にするというメリットがあります。
しかし、StarPay端末は月額利用制ではなく、購入型であり価格が、税抜35,000円と結構なお値段がするnで、これはデメリットと言えるでしょう。
外国人観光客が多いお店では、このStarPay端末の導入してみてはいかがでしょうか?
LINE Payをお店に導入するデメリット
LINE Payを店舗に導入する上でメリットが多いのももちろんですが、デメリットもあります。
そのデメリットとは、以下の3つです。
- 入金が月末締めの翌月末払い
- 2021年7月31日以降は決済手数料がかかる
- 手続きが他のモバイル決済に比べて手間
上記3つのデメリットについて、以下の章で詳しく解説していきます。
月末締めの翌月末払いで入金までに時間がかかる
LINE Payの入金サイクルについてですが、基本的に月の決済額は月末締めになっており、入金は翌月末払いになります。
これは他のキャッシュレス決済会社に比べても正直遅いです。
カード払いの入金なら、月に1〜2回の入金が主流で、他のキャッシュレス・モバイル決済は、最短翌日入金などが多いです。
これらに比べてLINE Payは翌月末まで入金がされないのは店舗運営者や事業者にとっては大きなデメリットであると言えます。
しかし、クレジットカード決済を導入している店舗なら、決済手数料の節約をすることができます。
これは、クレカ払いの決済手数料が3%〜6%と高く、決済手数料期間限定無料のLINE Payを導入する方が経営的には助かるはずなので、導入の検討をしてみてはいかがでしょうか?
2021年7月31日以降は決済手数料がかかる
現在はキャンペーン期間中なので、LINE Payを導入し、利用してもキャンペーン対象になっている決済手段であれば、2021年7月31日まで決済手数料が無料で使えます。
しかし、このキャンペーンが終了したあとは、決済手数料が2.45%かかってくるので、これはデメリットと言えるでしょう。
キャンペーンが終了した後も、もしかしたら延長や決済手数料無料キャンペーンの再録などがあるかもしれませんので、公式の情報を待ちましょう。
手続きが他のモバイル決済に比べて手間がかかる
一口にLINE Payを導入すると言っても、LINE Payには様々な決済手段が用意されており、別々で申し込みをする必要があり、多くの人が「手間がかかる「面倒だ」と言われているのをよく見かけます。
他のキャッシュレス・モバイル決済と比べてもLINE Payは申し込みしなければならないものが多いので、いくつかまとめてもらえるとより、利便性を感じますよね!
LINE Payの導入事例と店舗運営者の声
LINE Payのメリット・デメリットは大体わかっていただけたかと思います。
では、実際にLINE Payを店舗に導入している事例や、利用している人たちの声をこの章で紹介します。
もちろんLINE Payを導入している店舗は多いので、一部紹介させていただきます。
導入事例1:「シュラスコレストラン ALEGRIA shinjuku」でLINE Pay 据置端末導入事例
LINE Payはもちろんレストランでも導入が可能で、「シュラスコレストラン ALEGRIA shinjuku」では、LINE Pay 据置端末を導入しています。
導入してみて、「QRコードを読み取ってください」の一言で決済が完了することに手軽さを感じているようで、業務効率化につながったとお話されています。
お客様の利便性の向上のためには、例え決済手数料がかかっていても仕方がないと述べています。
しかし、キャッシュレス化が今後も進む上でLINE Pay使いやすく、不便さを感じることあまりないようなので導入の参考にしてみてください。
導入事例2:銭湯「梅の湯」でプリントQRを導入した事例
銭湯でもLINE Payは導入されています。「梅の湯」では、プリントQRを導入しており、導入のきっかけになったのはニーズへの対応のためだそうです。
もともと銭湯のような現金払いが多そうなイメージを払拭したいというのもあったそうで、今では、毎日LINE Payを利用する人がおり、電子マネーが導入された時よりもLINE Payは利用者の増加傾向が速いと語っています。
これは、LINEという圧倒的認知度がそうさせているのだと感じさせますね!
導入事例3:メガネセレクトショップ「OQMEL(オクメル)」店舗用アプリを導入した事例
メガネ販売店でもLINE Payが使われているようです。
「OQMEL(オクメル)」では、店舗用アプリを導入しているようです。
元々LINE@でお客様とのコミュニケーションをとっており、LINE Payが導入されたことを知って、利用する人が多そうだなと理由で導入したそうです。
店舗用アプリならレジ周りにスペースがなくても、お客様のアプリで決済できることが非常に良いとのことで、設置場所を確保する必要がないことが最大の魅力のようです。
店舗用アプリでクーポンやお店の情報を告知できるのもメリットのようです。
LINE Payをお店に導入した店舗のTwitter上の評判・口コミ
実際の導入事例もそうですが、Twitter場でのLINE Payの評判や口コミを以下で紹介していきます。
Twitterでの声は非常にリアリティーが高いので参考にしてみてください。
LINE Payを導入したことで告知をする
当店では
Pay Pay / LINE Pay / メル Pay
ご利用可能です😋🍭Pay Pay以外は導入して間もないので、お手柔らかにお願いします🙇♂️ pic.twitter.com/PvbUgXDHhK
— ALANN 日本橋 (@alann_2017) 2019年4月23日
LINE Payを導入したことをTwitter場で告知することで、店舗の認知度アップに繋げているお店もあるようです。
これは確かに良い宣伝効果をうむでしょう。
LINE Payの導入でキャンペーンを開催する店舗も
【QRで飲食&ルーム代20%割引】
4月6日〜5月6日まで🎵🎶
日頃の感謝還元第一弾とLINE Pay&PayPay導入イベントとして、期間中QRコード決済御利用のお客様【総額20%引き】とさせて頂きます😂🎊荒川区町屋でオトクにカラオケするならこの期間、お見逃しなく!#LINEPay #paypay pic.twitter.com/l353FcqjAK
— メロディランド町屋店/荒川区町屋カラオケ (@melodyland_m) 2019年4月6日
カラオケ店では、LINE Payを導入したことを記念してキャンペーンを開催し、より店舗への集客を強化するために利用するお店もあります。
LINE Payを店舗に導入する方法についてのまとめ
いかがでしたでしょうか?
LINE Payは決済手段ごとに申し込み方法が異なります。
なので、店舗にあった決済手段を選ぶことが重要となるので、導入事例や口コミをみて参考にすると良いでしょう。
今後もモバイル・キャッシュレス決済は日本で浸透していくので、決済手数料が無料の期間の間に導入をした方がお得ですよ!